こんにちは。クマオです。
なぜ「クマオ」なのか?
カフェやろう!と言い出した3人の頭文字を取って「クマオ」になりました。
ただそれだけなんですが、名前がクマオになった事からとぼけたクマのキャラクターも誕生し、お陰様でお客様から可愛がっていただいてます^_^
焙煎
クマオはとぼけたキャラクターですが、コーヒーは真剣に焙煎しています。
焙煎機は一度に500gを煎る小さなもので、半熱風式なので、炎が直接豆にあたらずマイルドな風味です。
現在は3種の豆をブレンドし、豆・挽き・ドリップバッグの3種を販売しています。(夏場は水出しコーヒーもあります)
焙煎度はマンデリン(フルシティロースト)ブラジル・エチオピア(シティロースト)としています。
それぞれストレートでも販売可能ですので、ご入用でしたらご予約下さいね。
150g 1000円で販売中
クマオのカップを作ってみました(手描き)
友人がクマオのトートバッグを作ってくれました
品種
コーヒーは本来苦い飲み物ですが、香りが良くて甘みが感じられるコーヒーにしたいな…との思いから、現在のところ甘みのある3種の豆を焙煎しています。
飲み比べてみるとよくわかるのですが、品種によって風味や味わいがかなり違います。
(それぞれの豆の特徴は下記をご覧ください)
また同じ豆でも焙煎度によって大きく変わります。
コーヒー豆は焙煎が浅いと酸味が強く、深いと苦味が強くなります。
香りとしては浅めに煎るとフルーティに、深めに煎るとカカオの様に香ばしさが出てきます。
真っ黒になるまで煎るエスプレッソに合う様な強いコーヒー感も良いのですが、風味の良いスペシャルティーコーヒーを真っ黒になるまで煎ってしまうのは少々勿体無く感じてしまう為、クマオでは風味が飛んでしまわないシティロースト〜フルシティローストにしています。
それぞれの豆の特徴を生かしてストレートよりも美味しいブレンドにしようと試行錯誤していますが、ストレートはより豆の個性を感じられますよ。
ご要望があればそれぞれストレートでもご用意出来ます。
また、1回分の焙煎約400g買い切りであれば焙煎度の変更もお受けします。
(1回の焙煎で500gの豆を煎りますが、焙煎により水分が抜ける為、煎りあがりは約400gになります。)
生豆情報
生豆の情報詳細は生豆販売業者さんの説明文の抜粋を載せています。
インドネシア マンデリン ビンタンリマ
生産地域:スマトラ島北部リントン・ニ・フタ 及び パランギナン
輸出業者:エカヌサジャヤ社
標高:1,400〜1,500m
栽培品種:ティピカ系
商品規格:G1、S17
精選方法:WET HULLED(スマトラ式)
限定されたエリアで採るので品質的なばらつきもより少なく、その地域の中でも、ビンタンリマの品質を担保できるチェリーを収穫できる小農家さん(約40農家)からのチェリーのみがビンタンリマの原料となります。
インドネシア語で
「ビンタン」→「星」
「リマ」→「5」
五つ星⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎の意味だそうです。
粒がとても大きくとても質の良い豆です。
収穫後、現地でハンドピック(欠点豆を人の手で一つずつ選り分ける)されたものを、更に熟練のハンドピッカーさんが選り分けているそうです。
クマオでは生豆の時、焙煎後の2回ハンドピックしますが、ビンタンリマは焙煎後の1回のみですが、それでも数個しか欠点豆はありません。
マンデリンはコクがあり独特の風味のするコーヒーです。
ブラジル サントアントニオ プレミアムショコラ
栽培品種:ムンドノーボ、カトゥカイ、カトゥアイ
ミナスジェライス州サントアントニオ地域の約20農園からなる生産者共同体(サントアントニオ生産者組合。社名「サンコーヒー社」)の力作!!ブラジルらしいナッツフレーバーと甘味、チョコレートのようなフレーバーが魅力。
収穫タイミングにこだわり、完熟果実の多いタイミングを見計らって収穫機を入れ、収穫機の果実を叩き落とす棒の振動の強弱を調整することで、完熟果実を選択的に収穫できるようにしています。
そのおかげで、未成熟果実の混入が非常に少ない熟度の高いチェリーを均一に得ることが出来ます。
プレミアムショコラは他の豆と同じ様に煎っても、豆の肌がさっぱりとしていて形も丸くて姿が美しい。
ブラジルは麦茶の様な香ばしい傾向がある様に思いますが、プレミアムショコラは香ばしさより、甘い風味を強く感じます。
エチオピア イルガチェフェ チェルベサ ナチュラル
産地:南部諸民族州(SNNPR)ゲディオ県南部のゲデブエリア
フレーバー:桃やアプリコット、そしてレーズンを思わせる甘さと、突き抜けるような甘いスパイスのニュアンスが特徴的です
エチオピアはコーヒー発祥の地だそうです。
モカ港から出荷されるエチオピアとイエメンの2国で収穫されるのコーヒーの事を「モカ」と呼んでいたので、モカと言う名前の方が聞き馴染みがある様に思います。
クマオではイルガチェフェのナチュラル(天日干し)を使っています。
イルガチェフェの特徴は華やかな香りと明るい酸味です。
コーヒーの酸味が苦手な方の多くは酸化した古いコーヒー豆の酸っぱさと混同している場合があるそうで、私もやはり酸っぱいコーヒーは苦手なのですが、浅めに煎ると香りと酸味が際立ち、確かにその酸味も含めて美味しいです。
深く煎る事により酸味は抑えられるのですが、せっかくの華やかな香りが香ばしさに紛れて薄れてしまうのが悩ましいところです。
焙煎前の生豆